上司パワハラ・同僚いじめのお悩み

【パワハラ上司を追い込む】6つの方法と追い込みに大切な7つのこと

パワハラ上司を追い込むための6つの方法と追い込みに大切な7つのこと
パワハラされた人
パワハラされた人
「自分にパワハラをしてきた上司を追い込んでやりたいと思っています…。
けど、パワハラ上司を追い込むのに何が効果的なのかが分かりません…。
教えてほしいです…。」

仕事博士
仕事博士
「わかりました!
あなたにパワハラをしてきた上司を追い込みたいんですね!
詳しく解説していきましょう。」

この記事は次の人のために書きました

  • パワハラ上司を追い込んでやりたいと思っている人

この記事を読むことで以下のメリットがあります。

  • パワハラ上司の追い込む方法が分かります
  • パワハラ上司を追い込むときに大切なことがわかります

では早速いきましょう!

 

信頼性

実は私自身も以前働いていた中小企業で部長にあたる上司からパワハラにあって、
精神的に病んでしまい、退職した経験があります。

「パワハラ上司に対して、何かで追い込んでやりたい!」

という気持ちも当然ありましたが、
そのときは精神的に追い詰められていたので、
頭が回らずに何もすることができませんでした…。

なので、気持ちが落ち着いた今、もし同じような状況で精神的に追い詰められている人がいれば、その方の参考になれればと思います。

パワハラ上司を追い込む6つの方法

パワハラ上司を追い込む6つの方法

パワハラとは、

上司と部下という逆らえない立場を利用して、
暴言や暴力その他肉体的精神的に圧力を加えること

ですよね。

パワハラをされたら、

『パワハラをした上司のことを許せない気持ちになる』

というのは、当然だと思います。

では、パワハラ上司をどう追い込めばよいのでしょうか?

  • パワハラ上司を退職させる?
  • パワハラ上司を異動させる?
  • 罰金を支払わせる?
  • 仕事をより忙しくしてパワハラ上司を困らせる?
  • パワハラ上司の評価を何らかの方法で下げさせる?
  • パワハラ上司に嫌がらせをする…

方法はいろいろ考えられますが、
ここでは、
『あなたが不利にならない仕返しの方法』
を考えたいと思います。

パワハラ上司を追い込む方法は以下です。

パワハラ上司を追い込む6つの方法
  1. まずはパワハラ上司の特徴を理解する
  2. パワハラ上司の上司に相談してみる
  3. 会社の人事課もしくは匿名パワハラホットラインに相談してみる
  4. 労働基準監督署に相談してみる
  5. 弁護士に相談してパワハラ上司を訴えて賠償金をもらって会社を辞める
  6. 退職代行で即日退職してやる

方法1:まずはパワハラ上司の特徴を理解する

パワハラ上司の種類の図解

パワハラ上司を追い込む方法の1つ目は、
「まずはパワハラ上司の特徴を理解する」です。

仕事博士
仕事博士
パワハラ上司を追い込む前に、
まずは、
「パワハラ上司とは、どういうものなのか?」
をしっかりと捉えておく必要がありますね。

パワハラ上司は大きく分けて、
「八つ当たり型パワハラ上司」と「完璧主義型パワハラ上司」の2種類がいます。

八つ当たり型パワハラ上司とは、
嫌いなやつに対して、
暴言を吐いてストレス解消する感情型のパワハラ上司のことです。

「完璧主義型パワハラ上司」とは、
自分の要求レベルの業務遂行ができないとキレたり、
理詰で相手を追い込むような、
完璧主義型のパワハラ上司のことです。

仕事博士
仕事博士
パワハラ上司に対しての基本的な対応方法としては、
何かを言われたからといって萎縮してしまうのではなく、
自分ではっきりと断るということです。

それも、

「大きな声で・忽然とした態度で」断る

ようにすると、
パワハラ上司も場合によっては、
ひるむ場合があります。

というのは、
パワハラ上司はパワハラをするターゲットを決めて、
その人が何も言い返せないからいろいろと責めてくるのであって、
『しっかりと歯向かう』
ということが大事なのです。

仕事博士
仕事博士
もし、あなたが物事をしっかりと言えるような人なら、
「あなたのせいでもう死にたい」
などと脅してやるというのも、
パワハラ上司を追い込む方法の1つといえるでしょう。

≫「ブラックすぎる会社」の特徴と対処法はこちら

方法2:パワハラ上司の上司に相談してみる

パワハラ上司を追い込む方法の2つ目は、
「パワハラ上司の上司に相談してみる」です。

仕事博士
仕事博士
パワハラ上司に悩んだときは、
そのパワハラ上司の上司に相談するという方法があります。

上司ならば、
そのパワハラ上司に対して注意をすることができますし、
場合によっては厳しく対処してくれて、
今後もパワハラ上司への監視を継続してくれることにつながります。

『パワハラ上司の上司』が頼りになるようなら、
相談してみるのも1つの方法といえます。

仕事博士
仕事博士
そうすればパワハラ上司の会社での評価は下がることにつながりますし、
会社での評価が下がるということは、
パワハラ上司にとって大打撃ですよね。
パワハラ上司もかなりこたえるでしょう。

≫「パワハラ上司に仕返ししたい…。」と思ったときの対処法はこちら

方法3:会社の人事課もしくは匿名パワハラホットラインに相談してみる

パワハラ上司を追い込む方法の3つ目は、
「会社の人事課もしくは匿名パワハラホットラインに相談してみる」です。

パワハラ上司に悩んだときは、
会社の人事課に直接相談するというのも1つの手段です。

または会社によっては、
『匿名のパワハラホットライン』がある場合があるので、
そこで相談するのも良いといえます。

人事課や会社のパワハラホットラインなら、
パワハラの事実確認をして、
その後の人事異動等に配慮してくれるはずです。

仕事博士
仕事博士
『会社の組織を利用してパワハラ上司を追い込んでいく』
という方法も検討してみましょう。

 

方法4:労働基準監督署に相談してみる

パワハラ上司を追い込む方法の4つ目は、
「労働基準監督署に相談してみる」です。

労働基準監督署に相談することによって、
会社として

『そのパワハラ上司にどのような対応しなければいけないか』

が問われますし、
当然事実確認も含めて色々とパワハラ上司の調査が行われることになります。

労働基準監督署では、

  • 上司からのパワハラ・セクハラ
  • 同僚からのいじめ
  • 長時間サービス残業

などの労働相談に応じてくれます。

あなたが受けているその扱いは、
もしかしたらそれは違法なことで、
おかしなことなのかもしれません。

労働問題で困ったり悩んだりしたときは、
労働基準監督署に相談することも検討しましょう。

仕事博士
仕事博士
労働基準監督署の「総合労働相談コーナー」で相談にのってくれますよ!

≫労働基準監督署の役割・窓口・相談内容はこちら

方法5:弁護士に相談してパワハラ上司を訴えて賠償金をもらって会社を辞める

パワハラ上司を追い込む方法の5つ目は、
「弁護士に相談してパワハラ上司を訴えて賠償金をもらって会社を辞める」です。

弁護士に相談することで、

『パワハラ上司を訴えて賠償金をもらう』

ということができるかもしれません。

そうなると、
パワハラ上司としては、
賠償金の支払いでとても痛い目を見ますよね。

もちろん弁護士を依頼することで、
弁護士費用はこちらが負担しなければいけないので、
その負担はしっかりと考えておかなければなりません。

仕事博士
仕事博士
金銭的に余裕があるようなら、
『弁護士を依頼してパワハラ上司を訴える』
ということを考えても良いといえます。

≫「仕事量が多すぎる…。」と思ったときの対処法はこちら

方法6:退職代行で即日退職してやる

パワハラ上司を追い込む方法の6つ目は、
「退職代行で即日退職してやる」です。

退職代行サービスを利用することで、

スマホ1つで・自宅にいながら・即日退職

することができる時代なわけです。

パワハラ上司としては、
本人に文句を言いたい気持ちになるわけなんですが、
会社に来ずに辞められてしまうので、
何もできずに歯がゆい気持ちになるでしょう。

また、
社員の欠員が1人出ることによって、
パワハラ上司の仕事の負担も重くなりますので、
仕事面で追い込むことができるわけです。

部下が退職することで、
パワハラ上司は大変になるわけですね。

パワハラ上司が原因で部下が退職することで、パワハラ上司の評価が下がる

パワハラ上司を追い込むサイクル図

「パワハラ上司のせいで退職者が続出している…。」

ということにもなれば、
会社の経営陣からしてみれば、

「あの上司は何をしているんだ!」

となりますし、

パワハラ上司の会社での評価は当然下がりますよね。
それに自分も即日退職できて救われますので、
一石二鳥というところでしょうか。

仕事博士
仕事博士
退職代行を利用しての即日退職は、
パワハラ上司を追い込むための方法としてはとても効果が高いと思います。

≫「上司が嫌いでもう限界…」なときの対処法はこちら

パワハラ上司を追い込みで大切な7つのこと

パワハラ上司を追い込むために大切な7つのこと

パワハラ上司を追い込むために大切なことは以下です。

パワハラ上司を追い込みで大切な7つのこと
  1. もしかしたら、あなたの行動次第でパワハラ上司を相当追い込めるかも
  2. 自分が受けたパワハラの実態を明らかにすることが大事
  3. パワハラ上司の何が違法・違反なのかを正しく理解する
  4. パワハラ上司を追い込むには、知識も必要だが、勇気も必要
  5. 退職のときは職業安定所へ相談しておく
  6. 危険!すぐにパワハラ上司から脱出すべきなのはこの4つ!
  7. あなたが退職してキャリアアップすることがパワハラ上司への最高の仕返しになる

大切なこと1:もしかしたら、あなたの行動次第でパワハラ上司を相当追い込めるかも

パワハラ上司を追い込むには証拠が大事の図解

パワハラ上司を追い込むために大切なことの1つ目は、
「もしかしたら、あなたの行動次第でパワハラ上司を相当追い込めるかも」ということです。

もしかしたら、
あなたの行動次第では、
パワハラ上司を相当追い込むことができるかもしれません。

しかし、
それには証拠が必要です。

しっかりとしたパワハラをした証拠がなければ、
パワハラ上司に対して何もすることができないでしょう。

仕事博士
仕事博士
証拠があれば、
労働基準監督署に相談するにしても、
弁護士に相談するにしても、
話が早く進みますし、
あなたが有利に話を進めることができるわけですね。

なのでそのためには、

「いつ・どこで・どんな事を・だれが(上司)、そしてその後はどうなった」

というのを、

  • 『ボイスレコーダーの録音』
  • 『パワハラの内容のメモ』
  • 『上司からの嫌がらせのメール』
  • 『過剰な労働をさせられたタイムカードの写メで』
  • 『パワハラをしたことを同僚が証言してくれた内容』

などで、
できる限りパワハラの情報をこれを細かく集めることが必要となります。

≫「上司が信用できない…ときの対処法はこちら

大切なこと2:自分が受けたパワハラの実態を明らかにすることが大事

パワハラ上司を追い込むために大切なことの2つ目は、
「自分が受けたパワハラの実態を明らかにすることが大事」ということです。

もし、

「パワハラ上司の言動や暴力が原因で精神的に追い詰められて、
心療内科を通ようになり、
うつ病になってしまい、
働けなくなってしまった…。」

ということなら、
『うつ病の診断書』
があると説得力が増すでしょう。

医師の診断書があれば、
あなたが精神的に病んでしまったことを客観的に証明できますし、
うつ病により3カ月間の療養が必要との内容なら、
その期間は正当性を持って会社を休むことができるわけです。

心療内科に通うことを億劫に思う人もいるかもしれませんが、
心療内科の先生に、
自分のパワハラを受けて辛い胸の内を聞いてもらうことで、
少しでも気持ちがラクになりますし、

「あなたは大丈夫だよ。
無理しなくていいんだよ。」

と心療内科の先生に肯定してもらうことで、とても心強くなります。

大切なこと3:パワハラ上司の何が違法・違反なのかを正しく理解する

パワハラ上司を追い込むために大切なことの3つ目は、
「パワハラ上司の何が違法・違反なのかを正しく理解する」ということです。

パワハラを受けて、上司を追い込みたいとしても、
感情的になるのではなく、

法律的にパワハラ上司のどんな行為が違法なのか?

というのをしっかりと理解しておく必要があります。

  • ボイスレコーダーの録音
    「こんなこともできないのか!」
  • パワハラの日時内容のメモ
    「怒鳴って足を蹴る」
    「本人に直接攻撃しないで、 相手が立っている横のデスクを思いっきり蹴飛ばす」
  • 「お前は人間のクズだ!」 と精神的に追い込む
  • 「職場で孤立させられ、無視される。一人別の仕事をさせられる」
  • 「絶対できないような仕事量・内容を要求される」

このような行為はありましたか?

それは、

「自分が仕事ができないから…」

とうわけではなく、パワハラ行為に該当します。

ちなみに私は、

「上司に暴言を吐かれるのは、仕事ができない自分が悪い」

と思い続けていたために、
あるとき自分の心が限界に達し、
ストレスで職場に行けなくなってしまいました…。

今思えば、パワハラを受けたのは自分のせいではなく、
上司側に責任があったわけなので、
ホントに自分に可哀想なことをしてしまったと後悔しています…。

仕事博士
仕事博士
何がパワハラに当たるのかということを、
正しく理解するようにしておきましょう。

≫「仕事のストレスでもう限界…」なときの対処法はこちら

大切なこと4:パワハラ上司を追い込むには、知識も必要だが、勇気も必要

パワハラ上司を追い込むのに大切なことの図解

パワハラ上司を追い込むために大切なことの4つ目は、
「パワハラ上司を追い込むには、知識も必要だが、勇気も必要」ということです。

パワハラ上司を追い込むためには、
法律知識も必要ですが、
それと同時にパワハラ上司に立ち向かう勇気も必要です。

パワハラ上司に立ち向かうということは、
とても怖いことだと思います。

上司を追い込みたい人
上司を追い込みたい人
もしかしたら、
後々パワハラ上司から何かされるかもしれない…。

と不安になる気持ちもあると思います。

そういったパワハラ上司に立ち向かうためには、
やはり自分の中で、

「絶対に許さない!」

という断固とした勇気が必要だと思います。

仕事博士
仕事博士
パワハラ上司を追い込むということは、
リスクを伴う事でもあるので、
声を挙げるときには『勇気と覚悟』が必要なのですね。

≫「職場で孤立した…」ときの対処法はこちら

大切なこと5:退職のときは職業安定所へ相談しておく

退職理由による失業手当の違いの図解

パワハラ上司を追い込むために大切なことの5つ目は、
「退職のときは職業安定所へ相談しておく」ということです。

退職後に職安へ雇用保険の手続きで行きますが、
そのときに『パワハラで退職』したことを伝え、
『自己都合退職』ではなく、
『会社都合のパワハラによる退職』
であることが認められれば、

3カ月間の待機期間後の受給である失業給付を、
3カ月間の待機期間なく受け取ることができるようになるので、
その点色々と調べておいて損はないといえます。

会社の上司からパワハラを受けて退職をするということは、
明らかに自己都合による退職ではないですよね。

仕事博士
仕事博士
会社から、
『自己都合による退職でないと退職届けを受け取らない』
などとプレッシャーをかける悪質な会社もあるかもしれませんが、
その点退職前に職安に相談するなどしておいた方が良いでしょう。

大切なこと6:危険!すぐにパワハラ上司から脱出すべきなのはこの4つ!

すぐに脱出すべき会社の4要件の図解

パワハラ上司を追い込むために大切なことの6つ目は、
「危険!すぐにパワハラ上司から脱出すべきなのはこの4つ!」です。

いろいろとパワハラ上司への対処法を説明してきましたが、
これから説明する4つの場合は例外です。

この場合は、おそらくどんな対策をしても無駄かもしれません。

その4つとは以下です。

すぐに脱出すべき会社の4要件
  1. 会社全体でパワハラ上司の行為を容認している
  2. 社長もパワハラ上司の行為を見て見ぬふり
  3. 毎日のパワハラ上司の暴言暴力でもう限界…
  4. パワハラ上司に直接意見を言えない…

このような場合は、
下手に抵抗したところで、逆襲にあうのは目に見えています。

仕事博士
仕事博士
また、そんな会社でパワハラ上司からのパワハラに我慢していると、
こちら側が自殺・過労死に追い込まれかねませんので、注意が必要です。
すぐにでもそんな会社からは脱出した方が良いといえます。

≫退職したいのに引き止めがしつこいときの対処法はこちら

パワハラ上司に会いたくないなら退職代行で会わずに退職できる!

上司を追い込みたい人
上司を追い込みたい人
「パワハラ上司に会いたくないし、
退職の時に顔合わせるのさえも嫌だ…。」

という人もいるかもしれません。

そのような人は、退職が言いづらからと嫌な会社で居続けるのではなく、
迷っている人は『退職代行サービス』を使って、
スパっと退職すれば良いだけのことです。

今は退職代行サービスも世の中にかなり浸透してきています。

あなたの人生を無駄にしたくないのなら、
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仕事博士
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大切なこと7:退職してキャリアアップすることがパワハラ上司への最高の仕返しになる

パワハラ上司を追い込むために大切なことの7つ目は、
「退職してキャリアアップすることがパワハラ上司への最高の仕返しになる」ということです。

上司を追い込みたい人
上司を追い込みたい人
「いろいろパワハラ上司への仕返しをすることで頭がいっぱいで、
むかつく気持ちが収まらない…。」

という人もいるかもしれません。

でも、よく考えてみてください。

「パワハラ上司にひどいことをされて苦しんだ上に、
後々になってからも、そのパワハラ上司のことばかり考えている…。」

というのは、なんだか釈然としませんよね。

むしろ、
そんな復讐のことを考えるよりも、

あなた自身がその上司よりもキャリアアップして、
仕事ができるようになって、見返してやる!

ということのほうが、
上司にとっては一番ダメージが大きく、
一番追い込まれることなるのではないでしょうか。

仕事博士
仕事博士
あなたがキャリアアップして上司を追い越して、心理的にプレッシャーをかけてやるということが、
『パワハラ上司への最高の追い込み方』なのかもしれませんね!

そして、
パワハラ上司を追い込むためにあなたがキャリアアップするために一番大切なことは、
『あなたの適性に合った仕事を選ぶ』
ということです。

世の中、自分の適性に合っていない仕事をしている人がたくさんいます。

そのような人は、あまり結果が出ていないことが多いです。

やはり、自分が1番生き生きと仕事をして輝くには、

『その人の適性に合った仕事をする!』

というのが一番大事なのです。

まずは、『自分の適性を正しく把握する』というのが第一歩です。

早速その第一歩を踏み出して、
今この瞬間から早速新しいスタートを切りましょう!

仕事博士
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仕事には向き不向きがありますので、自分の適性に合った仕事をするということはとても大切ですね!

 

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