会社 辞めたい

退職したいのに引き止めがしつこいときの常套句と4つの対処法

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会社の引き止めに困っている人
会社の引き止めに困っている人
「会社を退職したいのに上司の引き止めがしつこくて困っています…。

辞めたいのに辞めれない状況です…。

どうすればよいでしょうか?」

仕事博士
仕事博士
「分かりました!

退職したいのに引き止めがしつこいときにどうすればよいかですね!

くわしく解説していきましょう!

どうもこんにちは、ふくしかくブログ(@hukushikakublog)です。

この記事は以下の人のために書きました。

  • 会社を退職したいのに引き止めがしつこくて困っている人
  • 引き止めがしつこくて辞めたくても辞めさせてもらえないときの対処法を知りたい人

この記事を読むことで以下のメリットがあります。

  • 会社側がしつこく退職を引き止めるときに使う「常套句」が分かります
  • 退職したいのに引き止めがしつこいときに「大切なこと」が分かります
  • 引き止めがしつこくて辞めたくても辞めさせてもらえないときの「対処法」がわかり、精神的になります

では早速いきましょう!

 

信頼性

私は、国家資格 精神保健福祉士の資格を持っています。

職場のメンタルヘルスの分野で、ストレスでうつ病などの精神障害を患い、その方が再就職したり自立して社会で生活するための相談にのる専門家です。

今まで、精神障害をもった方の仕事の悩みなどの相談を受けてきた経験があります。

 

「会社を辞めたい…。

でも、引き止められたらどうすればいいんだろう?」

と不安に思っているという方も多くいるのではないでしょうか?

「できるなら自分の望み通りすんなりと円満退職したい!」

と誰もが思いますよね。

しかし、実際はなかなかそのようなすんなりと円満退職できないことも多いようです。

では、会社側がどんな理由で退職の引き止めをしてくるのでしょうか?

会社にしつこく引き止められたときに大切なことは何なのでしょうか?

また、退職を引き止められたときはどのように対処すればよいのでしょうか?

順番に解説していきます。

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Contents
  1. 「退職したいのに引き止めがしつこい…」会社側が使う7つの常套句とは
  2. 退職したいのに引き止めがしつこいときに大切な3つのこと
  3. 退職したいのに引き止めがしつこいときの4つの対処法

「退職したいのに引き止めがしつこい…」会社側が使う7つの常套句とは

退職したいのに引き止めがしつこい会社側が使う7つの常套句とは

「退職したいのに引き止めがしつこい…」会社側が使う7つの常套句は下記です。

「退職したいのに引き止めがしつこい…」会社側が使う7つの常套句

  1. 「うちは従業員が少ないし、人手不足だから辞められると仕事が回んなくなっちゃうから、今辞められたら困る!すぐには辞めれないよ!」

というように、人手不足を理由に引き止めをする。

 

  1. 「お前の代わりを見つけてからじゃないと辞めさせないよ!」「退職したいのはわかった!退職させるから、後任の人を募集して採用するまでは待ってほしい!」

というように、後任の人が決まるまでは働いてほしいと退職を先延ばしされる。

 

  1. 「今の時期に辞めるのはあなたに損になるよ!もう一度考え直してみて!」

というように、あたかもあなたのためには辞めないほうがいいと説得してくる。

 

  1. 「就業規則は2カ月前までに退職の意思を示すとなっているから、2週間前の申し出じゃ無理だよ!辞めさせれないね!」

というように、就業規則違反を理由に退職拒否してくる。

 

  1. 「君は私が採用したんだから、辞められると困るよ!」

というように、上司の顔に泥を塗るな!と言わんばかりの退職拒否をしてくる。

 

  1. 「ほかの社員も辞める予定があるから、退職をずらしてもらわないと困る!勝手を言わないでくれ!」

というように、他の社員と退職時期が重なることを理由に退職時期の引き延ばしをしてくる。

 

  1. 「あなたの都合ばかり考えないで、少しは会社のこともかんがえてくれ!」

というように、退職する社員の自分勝手を主張して社員の退職の意思を否定され、話をそらされる・うやむやにされる

以上の7つが「退職したいのに引き止めがしつこい…」会社側が使う常套句です。

退職したいのに引き止めがしつこいときに大切な3つのこと

退職したいのに引き止めがしつこいときに大切な3つのこと

退職したいのに引き止めがしつこいときに大切なことは以下です。

退職したいのに引き止めがしつこいときに大切な3つのこと
  1. 労働者には会社を辞める権利がある
  2. 人手不足を理由として退職の引き止めをすることは多い
  3. 退職による人手不足で業務がパンクしても、それは退職をする人のせいではない

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大切なこと1:労働者には会社を辞める権利がある

退職したいのに引き止めがしつこいときに大切なことの1つ目は「労働者には会社を辞める権利がある」です。

本来、労働者には、自分の好きな仕事を選択できる職業選択の自由があります。

そしてそれと同時に、「会社を辞める権利」というのもあります。

会社側の指示や都合で労働者を強制的に働かせるという行為はあってはならないことです。

労働者は「奴隷」ではありません。

仕事を選ぶ権利は当然あります。

労働者には職業選択の自由があるわけなので、会社側がそれを侵害する事はしてはいけません。

就業規則よりも法律の方が優先される

例えば会社の就業規則で、

「2ヶ月前までに退職の申し出をする」

となっていても、法律的には2週間前までに退職の申し出をしていれば問題ありません

就業規則よりも法律の方が当然優先されます。

退職時の理由は一身上の都合だけで十分

「退職を申し出たら、

『会社から退職理由について詳細に説明してくれないとダメだ!』

と言われて困っている…。」

という方もいるかもしれません。

しかし、退職時の理由については色々と細かく述べなくても、「一身上の都合」で充分といえます。

実際に退職届には、詳細な退職理由は書かずに、シンプルに「一身上の都合により退職します」と書くのが一般的です。

会社が納得するまで詳細に説明しないと退職できない、というわけではありません。

後任が決まっていない場合は、できる範囲で「業務引き継ぎ書」を作成すればよい

できることならしっかりと後任の社員に引き継ぎをしてから退職すべきといえます。

また、引き継ぎの期間については1ヵ月もあれば通常の場合は十分といえます。

もし、

「後任が決まってなくて…待ってくれ…。」

と会社から言われた場合は、会社側の要望に従っていると、ズルズルと退職を先延ばしにされる可能性があります

なので、後任が決まっていない場合は、「業務引き継ぎ書」などを、できる範囲で作成して会社に提出すれば良いでしょう

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大切なこと2:人手不足を理由として退職の引き止めをすることは多い

退職したいのに引き止めがしつこいときに大切なことの2つ目は「人手不足を理由として退職の引き止めをすることは多い」です。

会社側は人手不足を理由として退職の引き止めをすることが多くあります。

また、

「もともとの社員の人数が少なくて、1人やめたら業務が回らなくなって他の人の休みが取れなくなるから…。」

と言って、退職を引き止めることがあります。

人手不足の引き止めに強制力はない

「人手がいないからもうちょっと待ってほしい…。」

というように、人手不足は引き止める理由にはなるかもしれませんが、それには強制力はないといえます。

あくまで会社側から社員へのお願い程度の力でしかありませんので、少しでも退職を先伸ばししたいという要望でしかないといえます。

会社側は引き止めることによってあなたがどんな反応をするか試しているかも

会社を辞めたい時は、はっきりと「退職の意思」を伝えることが大事です。

「会社によっては引き止める気はなくても、一度は引き止めよう」

と決めているところもあるかもしれません。

つまり引き止めたらあなたがそれに応じるかどうかということを試しているのです。

試されたときに、はっきりと「辞めます!続けません!」と意思表示することが大事です。

大切なこと3:退職による人手不足…。業務がパンクしたとしても、それは退職をする人のせいではない

退職したいのに引き止めがしつこいときに大切なことの3つ目は「退職による人手不足…。業務がパンクしたとしても、それは退職をする人のせいではない」です。

「あなたが退職すると、人手不足になって仕事が回らない…。残った社員が困ることになるよ。」

というように、あたかも会社を辞める人が悪いかのように言ってくる会社もあるかもしれません。

しかし、退職によって会社が人手不足になって業務が回らなくなったとしても、それは退職をする人のせいではありません

会社で働いていれば社員が退職するリスクというのは当然想定されます。

むしろ人員不足に陥らないようにリスクマネージメントをして、会社は余裕を持って人を確保したり、仕事量を調整したりしておくべきなのです。

そして、人手不足になって仕事が回らない責任は、社員ではなく会社側にあるといえます。

その部分で退職する社員が過剰に気負う必要はないのです。

人員の適正な確保もできないようなリスクマネージメント力がない会社は、すぐにでも辞めたほうが良いといえるかもしれません。

退職したいのに引き止めがしつこいときの4つの対処法

退職したいのに引き止めがしつこいときの4つの対処法

退職したいのに引き止めがしつこいときの対処法は以下です。

退職したいのに引き止めがしつこいときの4つの対処法
  1. 退職するという自分の意思をしっかりと示す
  2. 労働基準監督所に相談する
  3. さっさと次の仕事を決めてしまう
  4. 会社側に退職を言い出しづらいという場合には、退職代行サービス

対処法1:退職するという自分の意思をしっかりと示す

退職したいのに引き止めがしつこいときの対処法の1つ目は「退職するという自分の意思をしっかりと示す」です。

会社側は、

「あー、この人なら強く押せば何とか引き止められそうだ、しめしめ…。」

と思うから、あの手この手で引き止め工作をしてくるのです。

なので、「引き止める余地がある」と会社側に思われないように、退職するという自分の意思をしっかりと示すということが大切です。

そして、

「私の退職の意思は固まっていて揺るぎません!」

ということを繰り返し言い続けることが大切といえます。

そうなると会社側も、

「この人は引き止めても無駄だな…」

と思って、諦めてるようになるでしょう。

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対処法2:労働基準監督所に相談する

退職したいのに引き止めがしつこいときの対処法の2つ目は「労働基準監督所に相談する」です。

もし過度な引き止めをしてくるということでしたら、労働基準監督所に相談するというのも1つの手段です。

労働基準監督所の「総合相談コーナー」で職場のトラブルに関する相談や、解決のための情報提供をワンストップで行っています。

各都道府県労働局、全国の労働基準監督署内などの379か所に設置してあります。近くの窓口はこちらから探せます。

総合労働相談コーナーでは、
下記のようなあらゆる分野の労働問題を対象としています。

労基の総合相談コーナーの相談内容
  • いじめ
  • 嫌がらせ
  • パワハラ
  • 賃金の引き下げ

もし、会社側が労働基準法等の法律に違反の疑いがある場合は、行政指導等の権限を持つ担当部署に取り次ぐなどしてくれます。
また、希望する場合は、裁判所、都道府県労働委員会等、法テラス等の紛争解決機関などの情報提供もしてくれます。

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対処法3:さっさと次の仕事を決めてしまう

退職したいのに引き止めがしつこいときの対処法の3つ目は「さっさと次の仕事を決めてしまう」です。

会社の引き止めにあったとしても、すでに次の仕事のスタートが決まっていれば、

「何月何日より新しい会社で働きますので、それ以降は働きません!」

ときっぱりと言うことができます。

なかなか辞めさせてくれないという場合は、さっさと次の仕事を決めてしまい働ける期限を作ってしまうというのが良いといえます。

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退職届けを受理してくれないときは内容証明郵便で会社に送ればよい

もし上司が退職届けを出しても受理しないと言ってきた場合は、直接渡す事は難しいといえます。

この場合は内容証明郵便で会社に送れば大丈夫です。

受理するかどうかというよりも、「自分が退職の意思表示をしっかりと示したかどうか」というのが重要になります。

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引き止められて困っているからといって「バックレ」はNG

引き止められて困っているからといってバックレることはNGです。

会社をバックレることは、社会人として無責任な行為ですし、その時は難を逃れたかのように思えますが、後々その何倍ものバックレたことによるデメリットと向き合あわなければならなくなりますので注意が必要です。

あなたの今まで築いてきた会社での信用も一気に失ってしまうことになりかねませんので、バックレは絶対にやめましょう。

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定年退職以外で円満退社をするというのはかなりハードルが高いかも

社員としては何とか円満退社をしたいと考えて努力するかもしれません。

しかし、そもそも会社側からすれば、少しでも長く会社に引き止めたいというだけで、円満退社の事は考えていないのかもしれません。

定年退職以外で円満退社をするというのは会社によってはかなりハードルが高いことなのかもしれません。

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対処法4:会社側に退職を言い出しづらいという場合には、退職代行サービス

退職したいのに引き止めがしつこいときの対処法の4つ目は「会社側に退職を言い出しづらいという場合には、退職代行サービス」です。

もし、

「会社側に退職を言い出しづらい…。

しっかりと説得できる自信がない…。」

という場合には、退職代行サービスを利用することで即日退職することが可能です。

退職代行サービスは自分で円満退職できる人は利用する必要はありませんが、

  • パワハラ上司が強くて退職を言えない雰囲気…
  • 自分が気が弱いので退職が言えない…

という場合は退職代行サービスを利用した方がよいといえます。

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退職代行サービスを利用することで、

自宅にいながら・スマホ一つで・即日退職

することが可能なので、明日から会社に行く必要がなくなります。

面倒な退職手続きは全て退職代行会社が対応してくれて、費用も3万円前後とお手頃なので、20代-30代を中心に人気となっているサービスです。

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おすすめの退職代行サービスは「退職代行ガーディアン」

おすすめの退職代行サービスは退職代行ガーディアンです。
労働組合法人運営の退職代行サービスなので、「安心・確実・低費用」で嫌な会社を即日退職することができます。

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