介護職のノウハウ 知りたい

【介護士働き方】ご利用者様主義・ホウレンソウ・介護虐待の3つに注意

働き方

「介護士の働き方って、他の業界に比べて、何か特別に注意することってあるんですか?」「介護士の常識的な考え方が分からないので教えてほしい」

そんな質問に答えていきたいと思います。

「介護士働き方 ご利用者様主義・ホウレンソウ・介護虐待の3つに注意」の記事を読むことによるメリット

この記事は、これから介護の仕事に転職して介護士として頑張っていこうとする人で、介護士が働くうえで注意することがまだわからない人のために書いております。この記事を読むことで、「介護の業界の常識」を理解できると思います。

記事の信頼性

僕は社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の3つの福祉関係の国家資格を取得しています。

また、僕は今まで、

・特別養護老人ホームの介護職員、

ユニットリーダー、

・介護老人保健施設の介護職員、

フロアリーダー、

入所管理者、

・認知症対応型グループホームの介護職員パート

として、計5年程度働いてきました。

現在は、独立開業して、利用者の成年後見人として、介護施設・知的障害者施設・精神障害者施設等、日々いろいろな施設に出入りしています。介護関係の仕事をしている友人もたくさんいて、情報交換しています。

結論

  1. 介護施設で一番偉いのは「職員」ではなく「ご利用者様」
  2. 介護現場で大事な事は、職員から職員への「情報のリレー」
  3. 「介護虐待」は絶対に許されない。

 1.介護施設で一番偉いのは「職員」ではなく「ご利用者様」

介護現場で働いていると、「ご利用者様に介護をしてあげている」というような「上から目線」で介護をしている人が時々います。でもそれは間違っています。そのような考え方を持って働いているようでは、良い介護士になることはできません。「介護をさせていただいている」という心構えが正解です。「介護をしてあげている」とい言う上から目線でいると、言葉遣いも荒くなり、態度も悪くなり、介護の質が一気に低下します。そういう介護士は、ご利用者様からも職員からも頼りにされません。この点、まず初めに理解しておく必要があります。介護するということは、「介護をさせていただいてる」ということです。謙虚な気持ちを持って、介護をすることが大切です。

 2.介護現場で大事な事は、職員から職員への「情報のリレー」

介護現場では、介護職員同士の「報告・連絡・相談」の「情報のリレー」がとても大切です。例えば介護老人保健施設では、介護士の他に看護師や作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、栄養士、ケアマネージャー、相談員などいろいろな分野の方がチームを作ってケアをしています。自分1人で介護をしているわけではありません。

介護施設でのチームワークはとても大切

ご利用者様にとって良いケアをするために大切な事は、「チーム内でしっかりと連携する」ということです。「自分の持っている情報を正確に伝え、仲間の持っている情報を正確に受け取る」そのことがとても大切になります。決して、自分1人で大変な思いをして介護をしているわけではないですし、自分1人に全ての決定権があるわけではありません。その、「チームワークでケアしている」という常識を忘れないでください。

 3.「介護虐待」は絶対に許されない。

「介護虐待」というのは、私の住んでいる地域の都道府県において、介護保険施設の監査の際の「最重要チェック項目」となっています。介護保険制度では、絶対に「介護虐待」は許されない行為です。「介護虐待」について簡単に説明すると、直接叩いたりする「身体的虐待」、お金を搾取する「金銭的虐待」、暴言などで精神的に傷つける「精神的虐待」、向精神薬などを用いて、過剰にご利用者様を抑制する「ドラックロック(薬の虐待)」などがあります。これらは絶対にやってはいけない行為です。まずはそれを覚えましょう。それを知らないでいると、ご利用者様が施設の流れに沿わないときには「どんなことでもしていいんだ」と間違った常識を覚えてしまうという危険があります。介護保険制度では、虐待は、絶対に許されません。しっかりと覚えましょう。

質問

例えば、暴れているご利用者様を「車椅子に縛る」「ベッド柵を本人が起き上がれないように4方向全部に設置する」のは虐待なの?

これら2つの行為は、「身体拘束」と言われるものです。「身体拘束」は介護保険上、医師の指示、があり、なおかつ、一時的なこと、他に行う方法がないこと、緊急性があることの身体拘束3要件を満たした場合で、家族の同意を得た上で正当性が認められるものですので、これらの要件を満たさない場合は、虐待とみなされるでしょう。

当然、自分1人で勝手にやっていい行為では無いので、自分の判断でやってはいけません。しっかりと覚えておきましょう。

最後に大切なこと

これまで、「介護士の働き方で注意すべき3つのこと」についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?「ご利用者様主義・ホウレンソウ・介護虐待」について、理解できましたでしょうか?今日お伝えした点については、事前に頭に入れておくことで、介護現場で働く際に必ず役に立つと思います。介護現場では常識的なことですが、とても大切な知識です。また、これらは、介護士の倫理観と言えるものです。正しい倫理観を持って、介護を行うことが、良い介護士になる秘訣だと思います。しっかりと覚えておきましょう。


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