介護業務 技術 コツ

介護士のリアルな収入事情【転職する前に知りたい】

収入

「介護の仕事をしてみたいけど、そもそも介護の仕事ってどのくらいの給料がもらえるんですか?」

「介護の仕事でいっぱい稼げることができるんですか?」

そんな質問に答えていきたいと思います。

この記事を読むメリット

この記事を読んでほしい人は次の人です。

  1. 介護の仕事の給与が知りたい人
  2. 介護士になったらどのくらい稼げるのか知りたい人

また、この記事を読むことによるメリットは下記です。

この記事を読むことで、

  • 求人情報誌の記事だけではわからない、リアルな収入事情がわかる
  • 実際に自分が介護の仕事に転職した時の生活がイメージできるようになる

僕も介護の仕事に転職した時、「独立後のお金のことがわからないと不安だなぁ。」と感じていました。

自分の今までの経験から記事を執筆します。

それでは早速見ていきましょう。

記事の信頼性

僕は社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の3つの国家資格を取得しています。

今まで、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、認知症対応型グループホームで介護士として働いてきました。

また、それぞれの施設で、ユニットリーダー、フロアリーダー、入所管理者として、新人介護士の教育指導を担当してきました。

結論

介護士の収入は、

  1. 未経験介護士、月17万円。
  2. 管理者になっても、月30万円。
  3. 雇われているうちは安月給。自分で施設を開けば話は別

というのが答えです。

未経験介護士、月17万円。

まずは、指導する介護士が自分の担当について、業務を色々と教えてもらいます。

自分で仕事ができるようになると、正社員として契約となると思います。

デイサービスのスタッフの場合、総支給から社会保険が引かれて、おそらく自分の口座に振り込まれる金額は17万円程度だと思います。

もっと少ないところも多いかもしれません。

給与水準は、介護業界の場合、その介護施設を運営する法人によって大きく異なります。

また地域によっても大きく異なります。

大都市名ほど給料が高く、地方に行くほど給料は安いと思います。

また、法人の規模については、大きな法人ほど給与水準が高く、小さな法人ほど給与水準が低い傾向にあると思います。

例えば、施設を10以上持っているような大きな社会福祉法人の場合、福利厚生がしっかりしている場合が多いです。

「住宅手当が家賃の半分支給される」

「自分の働く医療法人法人の運営する病院なら、医療費が無料になる」

というような場合だってあります。

住宅手当が家賃の半額支給される場合、例えば家賃が60,000円なら、30,000円支給されるのでかなり大きいです。

また、医療費が無料になる場合、自分の家族の出産費用なども負担はゼロになるので、かなり大きいです。

 どこの介護施設をえらべばよいのか?

このことについて、色々と解説しているサイトがあるかと思いますか、僕は自分の経験からお伝えします。

  • お金の面から言えば、給与水準は大体同じなので、間違いなく、福利厚生、各種手当がしっかりとした大きな社会福祉法人または医療法人または株式会社で、中でもしっかりとした教育制度が整っている法人がいい

おそらく、自分によっぽどな介護技術や能力がない限り、基本給にそんな大差は無いのかと思います。

だとしたら、違いが生まれるのは、福利厚生・各種手当です。

同じ基本給だとしても、福利厚生・各種手当の部分で給与に大きく差が出ます。

これだけだと、話に説得力がなくて、介護士の生活がイメージしにくいと思うので、実際にリアルな数字を出していきましょう。

  • 家賃手当:3万円(6万円の2分の1)、
  • 通勤手当4千円(全額支給)、
  • 家族手当:子ども1人1万円+2人目以降5千円)、
  • 残業手当:千円(1時間当たり千円)、
  • 夜勤手当:2万8千円(1回7千円×月 4回)、
  • 資格手当:(介護福祉士1万円、社会福祉士5千円)、
  • 役職手当:(ユニットリーダー+ 1万円、
  • フロアリーダーさらに+ 1万円、
  • 入所管理者さらに+ 1万円)

などです。

どうでしょう。

基本給が17万円だとしても、これら手当があるので、子どもが2人いる場合は、おそらく総支給は300,000円近くになり、そこから社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険)が引かれ、実際の振り込み額が250,000円ぐらいになると思います。

だいぶ違いますね。

管理者になっても、月30万円

上記のように、その支給300,000円位として、これは夜勤手当資格手当役職手当なども含まれての金額になります。

また、これは、福利厚生が恵まれている法人なので、そうでない法人だともっと下がります。

経験者であっても、最初は月300,000いかない位でしょうか。

雇われているうちは安月給。自分で施設を開けば話は別

これはどの業界にも言えることかもしれません。.

  • 結局、会社員のうちは、そんなに稼げない
  • 1番稼げるのは、自分が経営者となって、事業を行なった時

雇われているうちは、たいして稼げない。

いっぱい稼ぎたかったら、

頑張って自分で力をつけて、

技術を身に付けて、

人脈を身に付けて、

自分で責任を持って、

自分で経営するしかない

と僕は思っています。

まとめ

ここまで、「介護士のリアルな収入事情」について説明してきましたが、いかなでしたでしょうか?

介護の世界で、具体的にどんな独立できる事業があるのか?

それについては、こちらに記事があるので、参考にしていただければと思います↓

【介護・独立開業】 私が知っている介護業界・福祉業界のキャリアアップの3つの方法 教えます【必見!】)

では今日はこれまでです。

皆さんの貴重なお時間を頂戴して、

ブログを拝見してくださいまして、

本当にありがとうございます。

ブログを読んでくれた皆様に、少しでも役に立てるよう、

これからも執筆していきたいと思います。

よろしくお願い致します。

Twitter公式LINEもやってます。

プロフィールに公式Lineのリンクを貼ってます。そちらの方もよろしくお願いします。ブログの更新情報を送っています。