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「レクリエーション介護士 2級1級②」の資格取得のメリットについて解説【完全初心者向け】

レクリエーション介護士資格取得のメリット

「レクリエーション介護士の資格を取得するメリットは何なの?」「レクリエーション介護士の学習では何が学べるの?」

といった質問に答えていきたいと思います。

この記事を読むメリット

この記事を読んでほしい人は次の人です。

  1. レクリエーション介護士の資格取得のメリットを知りたい人

  2. レクリエーション介護士の学習で何を学べるかを知りたい人

また、この記事を読むことによるメリットは下記です。

この記事を読むことで、

  • レクリエーション介護士の資格取得のメリットがわかる

  • レクリエーション介護士の学習内容ががわかる

では早速いきましょう!

記事の信頼性

僕は社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の3つの福祉関係の国家資格を取得しています。

レクリエーションインストラクターの資格を取得したことがあります(更新手続きをしなかったので、現在は失効になっています)。

また、僕は特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・認知症対応型グループホームで介護士として働いてきました。介護現場では、毎日ご利用者様のレクリエーションを担当してきました。

レクリエーション介護士 資格取得のメリット

レクリエーション介護士 資格取得のメリットを次の5つに大きく分けました。

  1. スキルアップのメリット 
  2. 介護現場でのメリット
  3. 転職場面でのメリット
  4. 家庭でのメリット
  5. その他の場面でのメリット

順番に解説していきます。。

スキルアップのメリット

  • 介護を受ける高齢者の心と身体について理解できる。
  • 介護の基礎レクリエーションの知識をバランスよく学べる。
  • 介護を受けるご利用者様の心の動きがわかるようになり、スムーズにコミニケーションできるようにな

介護現場でのメリット

 レクリエーションが上手になる

いろいろなレクリエーションのゲームのやり方を学べたり、道具を使わなくてもできる簡単なレクリエーションを知ることができて、早速介護現場で使うことができます。

 レクリエーションの基礎から理論的に学べる

「レクリエーションの手順、レクリエーション企画の組み立て方、レクリエーションの司会をする際の表情、声かけの仕方、コミニケーション方法書き方、レクリエーションの安全に対する配慮や注意事項」について勉強できます。

レクリエーションの知識と技術が身について、介護現場で自信をもってレクリエーションできるようになりますね!

「レクネタ」「レク素材」の無料利用ができる

「介護レク広場」というウェブサイトを利用できるようになり、「レク素材」「レクネタ」が無料でダウンロードでき、介護現場で使えます。

 レクリエーションのマンネリが解消できる

レクリエーションの工夫の仕方がわかるようになります。また、様々な角度からレクリエーションにアプローチして適切な提案ができるようになります。(季節に合わせたレクリエーション・ご利用者様のADLに合わせたレクリエーション等)どのようなレクリエーションを行うのか、計画して実施するのは、とても大変ですが、そんな場面でも「高齢者に適したレクリエーション」が実施できるようになります。

 介護現場の介護士の質の向上へとつながる

良いレクリエーションをすることをつきつめていくと、「ご利用者様に楽しんでいただくにはどうしたらいいか?」ということを考えるようになります。現場の介護士間で「レクリエーション介護士」資格のノウハウを共有することで、それが施設の介護士の質の向上へとつながり、さらには施設の質の向上へとつながっていきます

 いままで苦痛だったレクリエーションの時間が楽しみの時間に変わる

レクリエーション苦手なのを理由に、嫌々やっていたレクリエーションの時間が、苦手が改善されたことで、楽しみの時間に変わります。

介護士自身が楽しくレクリエーションをしていると、その雰囲気はご利用者様にも伝わって、ご利用者様も楽しい気持ちになりますね!

 介護現場のレクリエーションリーダーとなることが可能

施設にはレクリエーションが苦手な介護士が多いので、そんな中でしっかりとレクリエーションを行える介護士というのは、周りから信頼される存在です。

転職場面でのメリット

介護業界で働くきっかけにつながる

施設にはレクリエーションが苦手な介護士が多いので、そんな中でしっかりとレクリエーションを行える介護士というのは、周りから信頼される存在です。

 就職・転職の時に有利となる

介護施設側としても、レクリエーション介護士はスタッフに取ってほしい資格のため、資格を持っている介護士を必要とする施設も多数存在することが予想されます。また、レクリエーション介護士の資格を持っていることで、「介護の勉強を積極的にしている!」という介護に対する積極的な姿勢を採用者に対してアピールできます。

 就職マッチング

試験合格後は、関連団体が運営する就職応援サイトにて、就職マッチングをしてもらうこともできます。

家庭でのメリット

 介護が必要になった家族への接し方がわかる

介護を受ける親の気持ちを理解できず、悩みを持っている人も多いと思いますが、適切な声掛け方法を学ぶことで、今まで苦手だった親とのコミニケーションが楽になります。

 家の中でもレクリエーションを取り入れて、家族で楽しい時間を過ごすことができる

その他の場面でのメリット

 介護、ボランティア活動の際に活かせる

地域のイベントやボランティア活動で、「周りの人を楽しい気持ちにさること」に学んだ知識を活かせます。

高齢者の方との交流に役立つスキルを身に付けることができる

地域のイベントやボランティア活動で、「周りの人を楽しい気持ちにさること」に学んだ知識を活かせます。

最後に大切なこと

ここまで、レクリエーション介護士の資格取得のメリットについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?このように、レクリエーション介護士の資格取得には様々なメリットがあります。

レクリエーション介護士は、2014年に資格が創設されてから、取得者は急増し、わずか3年半で取得者が2万人を超えるという、今大変注目されている資格です。

レクリエーション介護士の資格創設の際には、関東関西あわせて200の介護施設にヒアリングを行って、現場の悩み・課題を確認しました。その結果、現場の悩みで一番多かったのは「レクリエーションについて」でした。「レクリエーションのやりかたについて習っていないのに、いきなりレクリエーション担当にさせられて困った」「レクリエーションのやり方が分からないし、司会進行の仕方も分からない」そんな現場の悩みを解決するために創設された資格がレクリエーション介護士なので、注目されて当然なのかもしれません。

今はまだ少数ではありますが、レクリエーション介護士の「資格手当」がある施設も出てきていたり、新人介護士教育カリキュラムにレクリエーション介護士が含まれていて、資格手当が支給されるところもあるようです。

資格取得には様々なメリットがありますので、資格取得を検討してみて、損はないとかと思います。

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