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レクリエーションワーカーの資格・取得方法【解説】完全初心者向け

レクリエーションワーカー資格が分からない人

わからない君:「福祉レクリエーションワーカーってどんな資格なんですか?資格についてくわしく教えてほしい。」

そんな質問に答えていきたいと思います。

「福祉レクリエーションワーカー資格・取得方法【解説】」の記事を読むメリット

「福祉レクリエーションワーカー資格・取得方法【解説】」の記事を読んでほしい人は次の人です。

  1. これからレクリエーション関係の資格を取りたいと思っている人
  2. レクリエーションの資格に興味がある人
  3. 福祉レクリエーションワーカーがどんな資格なのか知りたい人

また、「福祉レクリエーションワーカー資格・取得方法【解説】」の記事を読むことによるメリットは下記です。

この記事を読むことで、

・福祉レクリエーションワーカーがどんな資格なのか・資格取得のメリット・資格取得方法・わかるようになる

では早速いきましょう!

記事の信頼性

僕は社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の3つの国家資格を取得しています。レクリエーションについても詳しく理解しています。

福祉レクリエーションワーカーはどんな資格?

日本レクリエーション協会が認定する公認指導者の資格です。

対象者個々人に合う「活動プランづくり」、1対1の場面での「コミュニケーション」、個々人に合わせた 「活動のアレンジ」などを通じて、一人ひとりの生きがいづくりを支援することができる指導者です。

障がいのある人や高齢者などを対象としたものであり、身体を動かす・歌を唄うなどのレクリエーション活動を通じて、喜びや生きがいを感じてもらえるようにお手伝いし、レクリエーションの企画・立案を行います。

福祉レクリエーションワーカーの資格取得のメリット

福祉レクリエーションワーカーの資格取得のメリットは下記の3つがあります。

  1. 集団レクリエーションにプラスして、個別レクリエーションが学べる
  2. 利用者のニーズの把握からはじまり、その利用者の生きがいづくり支援プランを作成するところまでできるようになる
  3. より専門的なレクリエーション知識を学習できる

集団レクリエーションにプラスして、個別レクリエーションが学べる

福祉レクリエーションワーカーの資格を取得することで、集団レクリエーションの技術にプラスして、一対一のレクリエーション支援を学ぶことができます。言葉と言葉以外のコミュニケーションの技術等を学ぶことができます。

利用者のニーズの把握からはじまり、その利用者の生きがいづくり支援プランを作成するところまでできるようになる

福祉レクリエーションワーカーの学習の中に、福祉レクリエーション支援の理論と方法があります。また、個人支援のためのプログラム計画、支援の評価についても学習できるので、利用者のニーズの把握から、レクリエーション支援プランの作成→評価といった流れを学習することができます。

「その場限りで次につながらないレクリエーション」ではなく、しっかりと理論に基づいてレクリエーションを行うんですね!

専門的なレクリエーション知識を学習できる

レクリエーションインストラクターとスポーツレクリエーション指導者が「基礎資格」と位置付けられているのに比べ、福祉レクリエーションワーカー「専門科目」と位置付けされています。なので、基礎資格よりも、より専門的なレクリエーションの知識を学習することができます。

福祉レクリエーションワーカーの活躍の場所

高齢者施設

障害者施設

保育園・幼稚園

リハビリ施設 等

福祉レクリエーションワーカーの受講要件

受講対象者は、満20歳以上で、原則レクリエーションインストラクター、スポーツレクリエーション指導者、レクリエーションコーディネーターを保有している方です。

また、基礎資格受講修了者や受講中の者も、追加レポートの提出によって受講が可能です。

福祉レクリエーションワーカーの受講科目

レクリエーションワーカーの受講科目は下記になります。

【福祉レクリエーションに関する専門的知識・援助技術(38時間)】

<レポート課題6回+スクーリング1回(2日間)>

  • 福祉レクリエーション支援の理解
  • 福祉レクリエーション支援の計画
  • 福祉レクリエーション支援の介入技術

【福祉レクリエーション総合学習(62時間)】

<現場見学2回+福祉レク現場指導実習4回>

  • 福祉施設での現場見学2回+福祉レク現場指導実習4回 学習します。

【社会福祉及び隣接領域に関する基礎知識・援助技術(50時間)】

<レポート課題6回>

  • 支援対象者の理解(社会福祉言論、社会福祉援助技術論)
  • 社会と福祉サービスの理解(社会福祉概論、健康科学論、福祉医療に関する援助技術演習)

福祉レクリエーションワーカーの養成講習会の費用

養成コースの受講料は、50,000円(税込)です。(受講料に含まれるもの「テキスト・課題集・添削費・通信費・消費税相当額等」)。これにプラスして、講習会5.000円+福祉レク現場指導実習の参加費20.000円が別途必要なので、合計75.000円となります。

福祉レクリエーションワーカーの登録料

  • 福祉レクリエーション・ワーカー資格の登録料は、26,000円(税別)です。

福祉レクリエーションワーカーの資格更新・更新料

  • レクリエーションワーカーは2年ごとに更新手続きが必要です。
  • 2年ごとの更新料は16.000円(税別)です。

福祉レクリエーションイワーカー・資格についての問い合わせ先

公益財団法人 日本レクリエーション協会
東京都台東区台東1-1-14 ANTEX24ビル7階
03-3834-1091
https://recreation.or.jp/

まとめ

ここまで、レクリエーションワーカーの資格の概要、活躍の場、受験科目、費用についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

福祉レクリエーションワーカーの資格は、レポート学習・スクーリング・現場見学・現場実習と、ボリュームがありますので大変かもしれませんが、それをこなしていくことでレクリエーションの技術と知識が身についていくんですね。