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おしえて認知症ケア専門士【認知症ケア専門士資格取得のメリットについて】

認知症メア専門士資格のメリットから取得まで解説します

「認知症ケア専門士の資格を取得するメリットって何があるの?」「認知症ケア専門士の資格を取得することによる効用を教えてほしい」

そんな質問に答えていきたいと思います。

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認知症ケア専門士門士 資格取得のメリット

認知症ケア専門士 資格取得のメリットを4つあげます

この記事を読むことによるメリット

この記事は「認知症ケア専門士の資格を取得することによるメリットが知りたい」という介護士のために書いています。この記事を読むことで、認知症ケア専門士の資格を取得するメリットが分かります。

では早速いきましょう。

認知症ケア専門士 資格取得のメリット

  1. 介護士の実践的なスキルアップにつながる

  2. 転職で有利になる

  3. 認知症のご利用者様やその家族に対するケアの質の向上につながる

  4. ステータス

メリット1:介護士の実践的なスキルアップにつながる

認知症ケアは認知症の種類よって症状もいろいろです。

3大認知症と言われる、「アルツハイマー型認知症」「レヴィー小体型認知症」「脳血管性認知症」では症状に違いがあります。そういったそれぞれの認知症の特徴を知ることにも役立ちますし、知識がつくことによって、一人ひとりの認知症の症状に合わせた介護ができるようになります。

認知症ケア専門士の資格を取得すれば、難しい認知症ケアについて、専門的な知識を学ぶことができるため、ケアの方向性が分かり、介護士が自信を持って介護を行えるようになることにつながります。そして、ケアを受けるご利用者様にも安心感を与えることができます。「自信を持って認知症ケアを行いたい介護士」には大きなメリットがあるといえます。

メリット2:転職で有利になる

認知症ケアを行う施設(特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、認知症対応型グループホーム、認知症対応型デイサービス)で就職の際に優遇されることがあります。介護保険施設では、認知症のご利用者様に対してサービスを提供した場合、「認知症ケア加算」が認められているので、施設側の利益につながるからです。また、資格手当(1000円~5000円)がつく職場も増えてきています。

メリット3:認知症のご利用者様やその家族に対するケアの質の向上につながる

「認知症に対する正しい知識と技術」を学ぶことで、認知症のご利用者様に対して適切なケアを提供でき、認知症の進行を遅らせることにつながる場合があります。

また、認知症ケアについての正しい知識と技術を学ぶことで、自信を持って認知症の方のケアができるので、「知識がないが故の不安やストレス」を軽減でき、介護者の介護負担の軽減につながります。

メリット4:ステータス

介護士の中で認知症ケアを学びたいと思っている介護士は数多くいます。介護福祉士は約160万人(2020年1月時点)いますが、認知症ケア専門士は約3.5万人程度と、希少性があります。そのため、「認知症ケアの専門家」として「認知症ケア専門士」の資格を持っている事はステータスになりますし、その「働く姿勢」や「対応の仕方」は他の介護士の「見本」となって、キャリアアップにつながる場合もあります。

ここまで「認知症ケア専門士を取得するメリット」について伝えてきましたが、認知症ケア専門士の資格取得には、これだけのメリットがあります。実際の現場では、「経験の浅い介護士」に比べて、「認知症ケア専門士の資格を持った介護士」は、認知症のご利用者様への対応の仕方が的確であると言うことができるでしょう。

NEXT:次は「【認知症ケア専門士 試験概要について】簡単解説」です。

→おしえて認知症ケア専門士【認知症ケア専門士の試験概要について】簡単解説!

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