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介護職員の新人教育お助けブログ「介護に対する正しい姿勢について」解説

[新人介護職員が「介護に対する姿勢」について理解していないんだけど、何を教えたらいいですか?」

「介護職員がどんな気持ちで介護をしたらよいのか?教えてほしい」

そういった疑問に答えていきたいと思います。

「介護職員の新人教育お助けブログ・介護に対する姿勢について」の記事を読むメリット

介護職員の新人教育お助けブログ・介護に対する姿勢について」の記事を読んでほしい人は以下の人です。

  1. 「介護に対する姿勢」新人職員に教えたいが、何を教えたらよいのか分からない人
  2. 介護職員が「どんな気持ちで介護の仕事をしたらよいのか」知りたい人

また、「介護職員の新人教育お助けブログ・介護に対する姿勢について」の記事を読むことによるメリットは下記です。

この記事を読むことで、

  • 介護に対する正しい姿勢について分かるようになります
  • どんな気持ちで介護の仕事をしたらよいのかが分かります。

では早速いきましょう!

記事の信頼性

僕は社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の3つの国家資格を取得しています。

今まで、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、認知症対応型グループホームで介護士として働いてきました。

また、それぞれの施設で、ユニットリーダー、フロアリーダー、入所管理者として、新人介護士の教育指導を担当してきました。

介護職員の介護に対する正しい姿勢

介護職員の介護に対する正しい姿勢は、

  • 「介護をしてあげている」のではなく、「介護をさせていただいてる

という姿勢です。

詳しく解説していきます。

「介護をしてあげている」と考えている介護職員は要注意!

介護をしてあげている」と考えている介護職員は要注意です。

介護の仕事を毎日していると、自分の中に誤った感情が芽生えてくる時があります。

毎日接するご利用者様に対して、「介護をしてあげている」「食事を食べさせてあげている」というように、「してあげている」と考えている介護職員の人はいませんか?

もしそうだとしたら、要注意です。

この「介護をしてあげている」と「介護をさせていただいている」の言葉の違いが分かりますでしょうか?

 介護をさせていただけるご利用者様がいるからこそ、ここで自分が介護職員として仕事することができている

自分は今、介護をさせていただける場所にいて、介護をさせていただける時間があって、介護をさせていただけるご利用者様がいるからこそ、ここで介護職員として仕事ができているわけです。

そもそも、「介護をさせていただける環境」がなかったら、自分の介護職員としての仕事は成り立たないわけなのです。

この根本的な「介護に対する感謝の気持ち」はとても大切です。

しかし、この大切なことは、日々忙しい介護現場の業務の中で、つい忘れてしまいがちです。

してあげている介護」では、介護を受けているご利用者様は幸せになれませんし、介護をしている介護職員も幸せになることができません

自分がご利用者様に介護を「してあげている」と考えるのは間違っていて、自分がご利用者様に介護を「させていただいている」というのが正しい考え方なのです。

  • 新人の介護職員には、「介護をさせていただける環境があることに感謝すること」を教えていきたいですね!

介護職員の介護に対する正しい姿勢のまとめ

ここまで、新人の介護職員に教える「介護に対する姿勢」について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

介護をさせていただいている」そう思うことができる人は、自分が介護の仕事ができる環境にいることを「感謝できている人」です。

介護をさせていただいている」と考えるようになると、今まで単純作業だったおむつ交換や食事介助に今まで以上に温かい心でできるようになります

自分が介護の仕事ができることに感謝しましょう。

そして介護させていただいている周りの環境全てに感謝していきましょう。

そのことを新人の介護職員にも教えていきましょう!

「介護の仕事をさせていただけるということに感謝する姿勢」まずは新人介護職員には一番最初にこのことを覚えてもらいたいですね!

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